【動画】煮卵=大山克巳撮影
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■卵上手に(1)

 卵の扱いをおさらいしましょう。ベターホーム協会講師の羽村雅子さんに教わります。まずは、卵のゆで方。「冷蔵庫から出してすぐゆでると割れやすいので、30分前には出して、常温にしておきます」

 鍋に卵を入れ、かぶるくらいの水を入れて強火にかけます。沸騰するまで、箸で卵を転がします。これは、黄身が偏らないためです。沸騰したら火を弱め、半熟なら5~6分、かたゆでなら12分ゆでます。

 すぐに冷水にとり、殻をむきます。実は、ゆで卵は鮮度がよいほど、殻がむきにくいのをご存じですか? 「古くなると、殻の中にある気室という空間が大きくなるので、むきやすくなるんです」と羽村さん。ゆで卵には、買いたてより、少し日がたった卵を使うとよいですね。

 ゆで卵でしょうゆ味とソース味の煮卵を作ります。しょうゆ味=しょうゆ、みりん各大さじ3、酒大さじ1、砂糖小さじ1、水100ccを合わせて火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止め冷まします。保存袋やポリ袋に殻をむいたゆで卵4個とこの調味液を入れ口を閉じ、半日~1日置きます。

 ソース味の調味液=ウスターソース大さじ3、みりん大さじ2、水100ccをひと煮立ちさせます。同様にポリ袋に入れて、むいたゆで卵4個を漬け込みます。(写真・大山克巳、構成・浅野真)

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