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 県の流域治水推進条例に基づき、水害の危険性が高い地域に建築規制などを義務づける「浸水警戒区域」に、米原市村居田地区の約13ヘクタールを指定する手続きが始まる。同区域は、ダムだけに頼らない治水を目指す県条例の核心で、指定されれば初めてになる。

 条例は2014年3月に施行された。浸水警戒区域は、200年に1度の大雨で3メートル以上の浸水が予測される区域が対象。住宅を新築、増改築する際に敷地をかさ上げするなどして、想定される水位より高い位置に居室を設けるよう義務づけている。県は上限400万円を助成する。

 県流域治水政策室によると、指定に向けた重点区域は県内に約50カ所あり、米原市村居田地区はモデル地区の一つ。姉川中流の左岸に位置し、支流の出川が地区内に流れ、約90世帯が暮らす。

 地区では10年から水害に強い…

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