【動画】彦根ICに新型除雪トラック=大野宏撮影
[PR]

 名神高速道路彦根インターチェンジ(IC)を拠点にする中日本高速道路の彦根保全・サービスセンターに、荷台が横へ立ち上がるサイドダンプ式の除雪トラックが導入された。

 10トントラックに雪をどけるプラウと7トン積載できる可動荷台を設置。路肩に寄せられた雪をショベルやローダーで荷台に積み、ガードレール越しに捨てられる場所まで運ぶ。荷台が縦に立ち上がる通常のダンプカーより、迅速に作業ができるという。

 センターは名神関ケ原IC(岐阜県)―八日市IC間、北陸自動車道米原ジャンクション―木之本IC間の管理を担当。昨冬は9日だった除雪作業日数は今季すでに13日に達した。累計降雪量は湖東三山パーキングエリアで285センチと昨季の7倍近くに。2月に導入された新車の特徴が生かされる機会はまだないが「今季はこのまま降らないで終わってくれればありがたい」と担当者。(大野宏)