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 いま、クラシック界で「超新星」と騒がれる若者がいる。ピアニスト反田(そりた)恭平、22歳。若くして卓越した技巧と、全身からほとばしる強烈な個性を併せ持つ。昨年1月のデビューリサイタルは異例の東京・サントリーホールで開き、2千席を満員にした。7月から全国リサイタルツアーを始め、東京や名古屋など13都市を巡る。

 札幌生まれ。幼いころから英才教育を受けてきたわけではない。名古屋に住んでいた4歳のときにピアノを始めたが、小学5年まではサッカーに夢中。ピアノは二の次だった。試合中のけがでサッカーをあきらめ、12歳から鍵盤に専心する。

 だが、会社員の父親はピアニストになることに大反対した。「安定したサラリーマンになってほしい、と言われたこともあった」と振り返る。

 高校3年の2012年、日本音…

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