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■津波防災研究をする関西大院生:門廻充侍(せとしゅうじ)さん(26)

 大地震による津波の被害をいかに減らすか。海岸に設置された海洋レーダーを活用し、津波警報につなげるシステムの研究を進める。「将来の南海トラフ地震のために教訓を生かしたい」

 津波研究の原点は6年前の東日本大震災。大学では空気や水の流れに関する物理を学んだが、各地で相次ぐ災害に関心を持った。大学院では津波を研究したいと、関西大の高橋智幸教授の研究室(大阪府高槻市)を訪ねたのが、2011年3月11日。高橋教授は「運命的な感じがする」という。

 大阪にいる自分に何ができるかを考え、翌月に宮城県気仙沼市の被災地を訪れ、高橋教授らの調査に同行。「直前まで人の生活があった場所が失われる津波災害の怖さを実感した」

 東日本大震災では津波予測の過…

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