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 琵琶湖に浮かぶ沖島にある近江八幡市立沖島小学校(全校児童15人)の子どもたちが、島で栽培したサツマイモを使った「沖島のやさしいアイス」を開発した。25日には、守山市の「コープもりやま店」で販売し、目標の200個を大きく上回る約600個が売れる大盛況だった。

 島に特産品を作ろうと昨年8月、国から離島振興事業の補助を受け、児童らで話し合い、商品開発を始めた。昔から栽培が盛んだったサツマイモに着目。ほとんどは家庭内で消費されていたが、学校でも育てていて、アイスクリームの材料にした。

 「やさしさ」をコンセプトにどのような味わいにするか検討を重ね、東近江市の「池田牧場」に商品の製造を依頼。あっさりしたさわやかな味と、サツマイモをたっぷり使った濃厚な味わいのものを試作してもらった。

 同11月、児童の多数決であっ…

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