[PR]

 走りながら琵琶湖の環境問題を考えてもらう「びわ湖レイクサイドマラソン」が26日あり、市民ランナー約1700人が晴天の下、琵琶湖岸を駆け抜けた。

 2010年から始まり、今年で8回目。15キロと12キロの2コースがあり、参加者はそれぞれ大津市の大津港となぎさ公園サンシャインビーチから出発し、草津市の烏丸半島港前のゴールをめざした。

 スタート前の大津港では、マラソン大会で児童虐待防止を呼びかける市民団体「CFRびわこ」が、参加者にシンボルのオレンジリボンを配った。

 12キロコースの60歳以上女性の部で1位だった大津市衣川2丁目の看護師有田晶子さん(61)は「継続は力なり。練習を続けてきてよかった」とにっこり。同コースに夫婦で参加した栗東市手原2丁目の公務員土平友樹さん(28)は「2人で完走できてうれしい。水鳥を眺めながら気持ちよく走れた」。(菅沢百恵)