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 インドネシアの芸能人や経済界の関係者ら55人が来県し、観光地を巡って和歌山の魅力を確認した。

 インドネシア日本友好協会のラフマット・ゴーベル理事長(54)が「多くのインドネシアの人に和歌山を見てもらいたい」と企画。一行は25日に関西空港に到着し、和歌山市出身のモデル本谷(ほんたに)紗己(さき)さん(26)や県職員の案内で白浜町や和歌山市などの観光地を訪れた。26日は和歌山電鉄の貴志駅(紀の川市)で三毛猫駅長「ニタマ」の写真を撮ったり、電車に乗ったりした。写真共有アプリのインスタグラムに風景写真をアップするなどして和歌山の魅力を発信していた。

 ゴーベルさんは「ネコも駅長の役割を果たせるんだと驚いた。かわいかった」と言い、本谷さんは「和歌山の魅力がインドネシアの人たちに伝わったと思う」と話していた。(杢田光)