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 女性をアダルトビデオ(AV)女優としてプロダクションに紹介したとして、大阪府警は27日、大阪市浪速区敷津東2丁目の元スカウトの男(21)ら2人を職業安定法違反(有害業務職業の紹介)の疑いで書類送検し、発表した。容疑を認めているという。

 保安課によると、2人は昨年7月ごろ、大阪・ミナミの路上で女性(当時24)に声をかけ、AVに出演させる目的でプロダクション「クローネ」(東京都目黒区)に紹介した疑いがある。男は風俗店などに女性を紹介するスカウトグループ「絆」に所属しており、同グループの捜査の中で容疑がわかった。

 府警は、法人としてのクローネと社長(32)ら2人についてもAV制作会社に女性を派遣した労働者派遣法違反の疑いで書類送検。女性は約3カ月で15本のAVに出演していたという。