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 東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた冨田真由さん(21)をナイフで刺して重傷を負わせたとして、殺人未遂などの罪に問われ、一審・東京地裁立川支部で懲役14年6カ月の判決を受けた岩崎友宏被告(28)が、控訴を取り下げていたことが分かった。

 関係者によると、岩崎被告は3月29日付で控訴を取り下げたという。検察側は控訴しておらず、2月28日の立川支部判決が確定した。判決は「殺意は明らかで、一方的に恋愛感情を抱き、逆恨みした動機にくむべきところはない」と非難していた。