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 フランス大統領選の有力候補、野党・共和党のフィヨン元首相は1日、妻の架空雇用による公金流用疑惑で、容疑者として扱われる見通しになったと発表した。選挙戦を最後まで戦うと強調したが、4月下旬の第1回投票に向けて大きな痛手になる可能性がある。

 捜査は現在、予審判事が担っている。フィヨン氏はパリの選挙事務所で声明を読み上げ、容疑者として本格的な捜査対象となる前提で、15日に召喚を受けたと説明。「公金流用はしていない。召喚に応じて事実を語る」と潔白を訴え、大統領選さなかの司法手続きや、捜査状況が次々に報じられたことなどに「民主主義への挑戦だ」と不満をあらわにした。

 公金流用疑惑は、国会議員だった時期に議員スタッフとして雇った妻らへの給与が対象。労働実態が乏しいのに公金から支払われたと指摘されている。AFP通信によると、中道政党UDIは支持の見合わせを決めた。

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