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 携帯アプリを使って偽造したクレジットカードでゲーム機などを購入したとして、警視庁は、中国籍の専門学校生張曼麗(ザンマンリ)容疑者(24)を詐欺などの疑いで逮捕し、2日発表した。容疑を否認しているという。

 高島平署によると、張容疑者は昨年12月4日、カード偽造グループのメンバーとみられる中国籍の男=詐欺罪などで公判中=と共謀し、さいたま市のレンタルビデオショップで、偽造したクレジットカードを使い、家庭用ゲーム機など計7点(13万円相当)をだまし取った疑いがある。

 男のグループは、米国の銀行の顧客データを不正に入手。携帯アプリと市販のカードリーダーを使ってクレジットカード約10枚を偽造し、昨年11、12月に都内や埼玉県内で、このカードを使って約200万円分の商品をだまし取ったとみられるという。