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 流氷の蜃気楼(しんきろう)が発生する仕組みを解明しようと、斜里町の愛好家と北見工業大学などが連携して観測に乗り出している。固定カメラで定点撮影し、ドローンを飛ばして上空の気温の変化を調査。発生しやすい気象条件を探り、蜃気楼予報を出せるようにして観光にも役立てるねらいだ。

 2月中旬、斜里町の以久科原生花園近くの海岸から1機のドローンが上空に向かって飛び立った。海岸には雪が積もり、海は流氷で覆われていた。

 操縦していたのは、札幌市の建設コンサルタント会社の社員。「(高度)40メートル マイナス5・2度」「100メートルマイナス1・9度」。別の社員が数字を読み上げる。ドローンの下に温度計をぶらさげ、下向きのカメラで映した映像が地上のタブレット端末に映し出される。

 上空を見上げながらデータを聞…

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