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 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営するモビリティランドの山下晋社長は4日、来年夏から四輪の「サマーエンデュランス『鈴鹿10時間耐久レース』」(仮称)を同サーキットで開催する、と発表した。1966年の初開催から今年8月で最後となる「鈴鹿1000キロ」の後継として位置づける新レースで、賞金総額は1億円だ。

 新レースは、GT300、FIA―GT3、ST―Xなどのクラスに出場している市販車ベースのレース専用マシンが対象となる。初回は来年8月23~26日に開き、26日の決勝は上限50台で、午前10時半にスタートする。

 山下社長は記者会見で、「二輪の『鈴鹿8耐』と並び、新しい夏の祭典として育てたい」と述べた。世界各国のGTレースを統括するSROモータースポーツグループのステファン・ラテル代表も同席し、「新しい取り組みに心から賛同する」と話した。

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