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 北朝鮮が昨年9月5日以来、半年ぶりに日本の排他的経済水域(EEZ)内に弾道ミサイルを撃ち込んだ。出方をうかがっていたトランプ米政権との対決姿勢も明確にした。金正男(キムジョンナム)氏殺害事件も含め、体制維持に躍起になる金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長の強引な政治姿勢が背景にありそうだ。

 日韓関係筋によれば、北朝鮮は昨年9月の発射時と同様、6日の発射前にもミサイル落下水域に航行警報を出していなかった。4発の発射は、イージス艦による弾道ミサイル防衛能力を打ち破る目的もあるとみられ、極めて危険な軍事挑発行為と言える。

 北朝鮮は昨年10月にムスダン中距離弾道ミサイルを発射して以降、今年2月12日に新型ミサイル「北極星2」を発射するまで沈黙。1月に発足したトランプ米新政権を名指しで批判することも避け、米朝関係の進展に期待を抱く姿勢をみせていた。

 しかし、米韓が今月1日、「史…

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