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 全日本空輸は6日、欧州エアバスの新型旅客機「A380」を、2019年春に東京(成田)―ハワイ(ホノルル)線で就航させると発表した。実際に運航すれば、日本の航空会社として初となる。

 A380は「空飛ぶホテル」と呼ばれ、総2階建てで500席以上ある世界最大の旅客機。全日空は外観デザインを公募し、ハワイで神聖な生き物とされるウミガメをあしらった案を採用した。

 世界の航空機の売れ筋は低燃費な中・小型機に移り、A380は売れ行きが低迷しているが、全日空は3機の導入を決定。残る2機も、ライバルの日本航空が得意とするハワイ線に投入する方針だ。