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 日本将棋連盟(佐藤康光会長)は6日、2月に解任された3人の理事の後任を補充する選挙を行わないと発表した。補充しても、任期が現理事と同様に残り約2カ月と短いため、連盟は「かえって事務局の業務に混乱を招く」と説明した。

 現在の理事の任期は次の通常総会まで。例年6月に開催しているが、今年は5月下旬に前倒しする予定。

 2月27日にあった臨時総会で棋士らによる投票が行われ、将棋ソフトを使った不正の疑いが晴れた三浦弘行九段(43)への対応などの責任を問われた当時の専務理事ら3人の理事が解任された。