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 岩手県では、行方不明者やその後の関連死も含めて6256人が東日本大震災で犠牲になった。2万6077棟が全半壊するなど甚大な爪痕を残した日から6年。被災地では復興が進んだ分野がある一方、道半ばの分野も。震災後、若者が県内にとどまる明るい兆しも見えている。

 県によると、沿岸12市町村の人口は24万7912人(2016年10月1日現在)。震災のあった11年3月より約1割減ったが、沿岸の新規高卒者の約6割が県内で就職するなど若者の地元志向の高まりも見える。

 プレハブ仮設やみなし仮設への入居者数は1万4521人(16年12月末現在)。最多だった11年10月に比べ、災害公営住宅や再建した自宅に移るなどして約3割に減った。災害公営住宅は計画数5694戸のうち4297戸(同)が完成した。今年度末までに約8割が完成見込みだ。

 沿岸の医療機関と学校は震災前…

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