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 北朝鮮外務省は、駐北朝鮮マレーシア大使について、「好ましからざる人物(ペルソナ・ノン・グラータ)として決定した」とし、国外退去処分にした。朝鮮中央通信が6日夜、伝えた。

 マレーシア当局がカン・チョル北朝鮮大使の国外退去を決めたことを巡る対抗措置とみられる。期限は「3月5日午前10時から48時間以内」としている。駐北朝鮮のマレーシア大使は、事件後に協議のため、クアラルンプールに召還され、すでに帰国している。(ソウル=牧野愛博)