[PR]

 津波などのおそれがある海外10カ国の行政官らが先月末から、県内各地の防災教育や避難訓練を視察している。国際協力機構(JICA)主催の防災研修で、ソフト面の対策を重視。参加者からは「財政規模が小さく、ハード整備が難しい国でも使える」と好評だ。

 7日午前、四万十町の沿岸部にある興津地区。「避難を始めてください」と校内放送が流れ、子どもたちが校門を走り出た。町立興津小(児童24人)の避難訓練。300メートル北の高台へ駆け上り、外国人研修員15人が息を切らせて後に続く。

 山上に到着後、五十嵐隆校長(55)が児童に語りかけた。「全員の避難にかかった時間は5分44秒。1学期の7分よりはるかに短くなりました」。研修員たちから一斉に拍手がわいた。

 研修はJICAが「コミュニテ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら