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 欧米作品が主流だった吹奏楽の世界に邦人作曲家らの「国産曲」を広めようと、都内のホールで毎年開かれてきたコンサート「21世紀の吹奏楽『響宴』」が、19日で20回目を迎える。響宴をきっかけに楽譜が出版された作品は200を超え、全日本吹奏楽コンクールなどで国産曲が演奏される機会も増えている。

 「手弁当でよく20回も続いたと思います」。主催の実行委員会代表で神奈川大吹奏楽部音楽監督の小澤俊朗さんは感慨深げだ。

 始まったのは1998年。吹奏楽で演奏される曲といえば編曲された欧米のクラシック作品が中心だった。「自分たちの感性や編成を生かせる国産曲がほしい」。小澤さんや作曲家の飯島俊成さんらが響宴を企画した。

 自薦他薦で寄せられた中から1…

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