[PR]

 引きこもりがちの男性は、悩みを抱え小豆島にやってきた。受け入れたのは元高校教師が運営する「愚放塾」。社会へ出ていこうとする若者を、演劇を通じて応援する取り組みを続ける。塾生と塾長は3カ月間、共に悩みながら道を探した。

 昨年11月、静岡県の男性(21)が島にやってきた。大学で学ぶことに興味が持てず休学。過去の人間関係に悩み、今も振り切れない。「就職を決めた」「結婚した」――。過去につながりがあった人たちの近況を知り「なんで自分は」と落ち込んだ。心配した母親に連れられ愚放塾に来た。

 くみ取り式のトイレに驚き、「帰りたい」とこぼした。静岡に帰る母親に「頑張って」と声をかけられ、力なくハイタッチした。

 愚放塾は、元高校教師で劇団を…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら