[PR]

 県内の中学校教員の約半数が「過労死ライン」とされる月80時間以上の超過勤務(残業)をしていることが、県教職員組合の調査でわかった。小学校教員も4分の1超が月80時間を上回っていた。特に20、30代の長時間勤務が目立ち、学校現場の過酷な労働環境が浮かび上がった。

 県教組が昨年6月、小中学校や特別支援学校などに勤務する組合員約6千人を対象に実施。平日の超過勤務時間(勤務開始前を含む)と休日の業務時間を1カ月間記録してもらう方式で、3169人から回答を得た。

 調査結果によると、中学校の教員の超過勤務は平均82時間。月100時間以上が31・22%(177人)、80時間以上100時間未満が17・28%(98人)で、計48・50%が過労死ラインを上回った。1人あたりの最長は236時間だった。年代別では20代が平均101時間、30代は平均90時間に上った。部活動の顧問の業務などが時間を大きく押し上げているとみられる。

 小学校の教員は平均66時間で…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら