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 トルコのシリア国境近くで今月4日に墜落したシリア軍機のパイロットが、56歳の大佐だったことが明らかになった。高齢の軍幹部が自ら戦闘機を操縦して前線に出るのは異例とされ、アサド政権軍が深刻な人材不足に陥っている可能性が指摘されている。

 トルコのメディアによると、パイロットはアサド政権軍のムハンマド・スーファーン大佐(56)。シリアの地中海沿岸ラタキア県の空軍基地を離陸し、反体制派と過激派組織の支配地域が多い北西部イドリブ県を爆撃する任務に就いていた。だが、イドリブ県北部で反体制派の武装組織「アフラル・シャーム」の機関砲に被弾し、墜落。パラシュートで脱出し、トルコ南部ハタイ県のシリア国境近くで地元当局に保護された。

 大佐は背中や足を負傷しており、同県の病院に搬送。反体制派を支援し、アサド政権とは対立関係にあるトルコ政府は、大佐の身柄について「墜落を調査したうえで、適切な決定を下す」としている。

 アフラル・シャームのアフメド…

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