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 第2代水戸藩主・徳川光圀の生涯を描いた小説「光圀伝」(冲方丁(うぶかたとう)作)のNHK大河ドラマ化をめざす協議会が12日、初めての講演会を水戸市で開いた。これまでの主な活動は署名集めだったが、市民に光圀の人柄を知ってもらい、ドラマ化実現の機運を盛り上げるのが狙いだ。

 水戸史学会理事の但野正弘・植草学園短大名誉教授が講師を務め、約120人が参加。食通で知られる光圀はキュウリが嫌いで、かごに乗るのを好まなかったことなど、知られざる一面を紹介。雅号の「梅里(ばいり)」の由来は梅が好きだったからという定説に対し、「尊敬する(紀元前の中国の列国)呉の太伯(たいはく)という人物の墓地の地名からとった」との説を披露した。

 埼玉県越谷市在住で水戸市の会社に勤める林正人さん(51)は「小さい頃に見ていたテレビドラマの『黄門様』の人物像との違いが分かり、光圀に親近感を覚えた」と話した。

 協議会は2013年5月、水戸…

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