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 滋賀で活動するミュージシャンの演奏会が12日、大津市におの浜1丁目のピアザ淡海であった。ポップスやクラシックなど幅広いジャンルの14組が登場し、観客は体でリズムを取ったり、手拍子をしたりしながら演奏を楽しんだ。

 県内で音楽活動をする人たちの発表の場を作り、多くの人に知ってもらおうと、県立県民交流センターなどが初めて開いた。普段はライブハウスや飲食店などで演奏しているミュージシャンがそれぞれ10分ほどの演奏を披露し、約200人が聴き入った。演奏会の最後には全員で「琵琶湖周航の歌」を合唱した。

 同センターの伊藤順一副館長は「県内で音楽をやっている方はもっといると思う。活動の場を、これからも積極的に提供していきたい」と話した。(杉浦奈実)