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 高齢ドライバーによる交通事故対策をめぐり、警察庁が2015年に認知機能検査を受けた75歳以上の約163万1千人について調べたところ、84歳になると半数が認知症や認知機能低下の恐れがあると判定されたことが分かった。90歳では6割を超えた。

 75歳以上の人は3年に1度の運転免許更新時に、記憶力や判断力を確かめる検査を受ける。同庁によると、15年は「認知症の恐れがある」第1分類と判定されたのが3・3%の約5万4千人、「認知機能低下の恐れがある」第2分類が30・8%の約50万2千人、「機能低下の恐れがない」第3分類が65・9%の約107万4千人だった。

 年齢別に分析したところ、75歳は29・8%が第1、第2分類と判定されたが、84歳では50・1%と半数を超え、90歳は63・1%に達していたという。

 また、高齢者講習で実際に運転した約1800人について調べたところ、赤信号を無視した人は第1分類で21・3%、第2が12・3%、第3が10・5%。右左折時に合図を出さない、一時停止をしない、ハンドル操作を誤るなどでいずれも第1分類が他より割合が高かった。

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