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 2025年の国際博覧会(万博)の大阪誘致について、経済産業省がまとめた報告書案では、事業運営の方向性について「皆で世界を動かす万博」「常識を越えた万博」「誰もが参画しやすい万博」を提示した。

 具体例として、スポーツ、人助け、健康な食事など「周りを幸せにできること」をして交流が生まれる仕組みづくり▽仮想空間でのスポーツ体験▽五輪選手の運動能力を体験できる「パワードスーツ」▽ロボットが空いているパビリオンを紹介する「待たない博覧会」▽ドローンで荷物を運搬▽来場できない人が仮想現実(VR)で刺激的な体験▽自動翻訳技術による交流の促進などを示した。

 また、夢洲を「グリーン・テクノロジー・アイランド(環境技術島)」として、シンボルにする考え方も提案された。万博で島内にある民間企業のメガソーラーの電力を利用し、会場では環境負荷の少ない移動手段を導入するという。

 委員らはこの日の会合に先立っ…

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