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 ユニセフ(国連児童基金、本部・ニューヨーク)は13日、内戦が終わらない中東シリアで、2016年に戦闘の巻き添えなどで殺害された子どもは前年比2割増の652人で、過去最悪だったとする報告書を発表した。このうち225人は学校内か学校周辺で殺害されたという。ユニセフが確認できた人数だけに基づくため、実際の死者はもっと多い可能性が高い。

 「どん底に達した」と題した報告書によると、前年の倍の850人以上の子どもが徴兵・徴用され、前線での戦闘、死刑執行、自爆攻撃の実行、刑務所の看守に従事させられたという。

 シリアでは600万人の子どもが人道支援に依存するが、支援が届きにくい地域に暮らす子どもは280万人にのぼる。このうち28万人は、政権側や反体制派武装勢力による包囲地域に住んでおり、ほとんど支援できないという。

 また、230万人以上の子ども…

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