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 経済産業省は2025年に大阪で開催を目指す国際博覧会(万博)の検討会で、報告書案の「関西弁バージョン」を参考資料として配布した。万博の役割を「人類共通のゴチャゴチャを解決する方法」の提言の場としたうえで、「主なゴチャゴチャの例」として「社会重圧、ストレス(例えばやな、精神疾患)」などとちゃかすような書き方をした。

 経産省は「役所仕事とは違うアプローチで、くだけた物言いで大阪弁バージョンを作ってみた」と説明している。

 テーマの「いのち輝く未来社会のデザイン」は「いのちがキンキラキンに輝く未来社会のデザイン(横文字苦手やけどな)」、万博の「レガシー」(遺産)について「セクシーちゃうで」などと書いていた。いきすぎた大阪弁に対しては、松井一郎知事が「大阪の人でも使わないような大阪弁は見直してもらおうと思う」と述べた。