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 東芝は14日、米原発子会社ウェスチングハウス(WH)の株式を売却し、連結対象から外す方針を発表した。巨額損失の原因となった海外原子力事業で今後の損失リスクを遮断する狙い。東芝は現在、WHの株式の87%を保有している。

 東芝は中核の半導体メモリー事業も過半を売却する方針。今後は昇降機などの社会インフラ事業を中心とし、2020年3月期の売上高は4・2兆円と、17年3月期見通しの4分の3程度になると見込む。