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 イチゴの出荷が最盛期を迎えている安来市の市観光交流プラザと道の駅あらエッサで15日、市観光協会が提唱する「いちごデー」があり、特設ブースには地元産のイチゴを使ったさまざまな商品が並んだ。

 市内の老舗豆腐屋「角久(すみきゅう)」は昨年に続いて「いちごとうふ」を売り始めた。安来特産の大豆で作った豆乳にイチゴのペーストを混ぜる。社長の角与志男(すみよしお)さん(62)は「イチゴの香りを出すため、ペーストや凝固剤の量の配分に気を配った」と話す。すっきりとした味わいでサラダ感覚で食べられる。

 5月末まで続くフェアの一環で、期間中の毎月15日に両会場でいちごデーのイベントがある。市観光協会の小草(おぐさ)里香さん(55)は「縁結びの地で育った安来のイチゴは本当においしい。皆さん食べてハッピーに」。(内田快)