【動画】陸軍の通信傍受部隊に所属していた鈴木忠男さん=伊藤智章撮影
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陸軍の元通信兵 鈴木忠男さん(91)

 1945(昭和20)年4月、私は陸軍の北多摩通信所(今の東京都東久留米市)の通信兵になった。敵の暗号電報などを傍受する部隊で、終戦間際には、米国の巨大な爆弾実験やテニアン島の不審なB29の存在、といった原爆情報もつかんでいた。その情報はなぜ生かされなかったのか。悔しくてならない。

 高等小学校卒業後、三菱の航空機工場で働きながら勉強し、陸軍の通信候補生を志願。無線電信講習所を経て入隊した。一等兵です。はじめに担当したのは、米英ソ中の外交電報の傍受だった。

 1分間に500~600字もあ…

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