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 ツバキを市の花木と定める野々市市で18、19の両日、ツバキの愛好家らが集い交流する「第27回全国椿(つばき)サミット野々市大会」と「花と緑ののいち椿まつり2017」が同市本町5丁目の市文化会館フォルテを中心に開かれる。

 サミットは、ツバキとサザンカを花木に指定している43市町村などでつくる協議会が回り持ちで開いている。野々市大会は18日午後2時半からフォルテ大ホールであり、石川フィルハーモニックウィンズによる演奏や、花芸安達流二代主宰の安達曈子(とうこ)さんによる記念講演などがある。観覧無料。椿まつりは椿展や特産物市など多彩な催しが予定されている。

 また、サミットに合わせて野々市中央公園(同市下林3丁目など)で整備が進められていたツバキを観賞する施設「愛と和 花のギャラリー『ののいち椿館』」と「椿山」が18日から一般公開される。椿館では約250品種500鉢のツバキを展示。小高い丘につくられた椿山では約800本のツバキが植栽され、かれんな花を楽しむことができる。(伊藤稔)