【動画】北九州市立永犬丸(えいのまる)小学校では卒業式の後、校長先生と5年生が卒業生にサプライズで歌をプレゼント=山根久美子撮影
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 県内の公立小学校のうち146校で16日、卒業式があった。北九州市では全130校で行い、八幡西区の市立永犬丸(えいのまる)小学校では151人が巣立った。卒業生たちは「多くの方に支えられて12年間生きてきました」「ありがとう、永犬丸小学校」と、それぞれ感謝の言葉を述べた。

 式の後、体育館であった「出発式」では、今年度で定年退職する江口徹校長(59)がサプライズで、松山千春さんの「大空と大地の中で」をギターで演奏。隠れていた5年生も登場して一緒に歌った。最後は同小のマスコットキャラクター「えいぬまる君」と一緒にみんなでダンスを楽しんだ。

 学生時代からギターを弾き、地域のイベントでも披露してきたという江口校長は「これから先、何があっても命を大事にという思いを込めた。力の限り生きてほしい」と話していた。

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