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 JR新大阪駅と難波を結ぶ鉄道新線「なにわ筋線」の整備について、大阪府、大阪市、JR西日本、南海電鉄の4者が大筋で合意したことが市への取材でわかった。開通すれば関西空港へのアクセスが大幅に向上する。市によると、4者は4月にも基本計画をまとめる予定で、最速で2021年の着工、30年の完成を目指す。阪急電鉄も十三駅となにわ筋線の接続に関心を示しているという。

 なにわ筋線は、JR西と南海が共同運行する。新大阪駅から大阪駅北側に建設中の仮称・北梅田駅を経由し、難波まで結ぶ。両社とも乗り換えなしで関空までつながる。国土交通省の調査によると、大阪・梅田―関空間は、JRの場合、24分短縮され、南海の場合、地下鉄を併用する現状より18分早くなる。

 なにわ筋線は1989年に国の審議会が「整備が適当」と答申。その後、計画は止まっていたが、2014年から4者が実現に向けて検討を始めた。しかし、JR西などの負担で建設される北梅田駅から、仮称・中之島駅までの営業権をめぐり、JR西と南海の協議が難航していた。

 市によると、3月上旬、JR西…

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