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 知的障害や発達障害がある子どもに、突然の災害時に自分の身を守るためにどんな行動をとるべきかを考えさせ、覚えてもらうための「災害対応カード」を、桐生市消防本部の田中克幸さん(27)が作った。ゲーム形式で教えるため、子どもたちも取り組みやすくなっている。特別支援学級で出前授業を試したところ、手応えを得たという。

 カードは、イラストや写真で示された「場所」「災害」「行動」の3種類。災害が発生した場所と、災害の種類を組み合わせて子どもに見せ、子どもは、命を守るためにはどんな行動を取るべきかを考え、カードを選ぶ。

 たとえば、通学中の子どもが描かれたカード(場所)と、地震が起きて建物が揺れているイラストのカード(災害)を提示する。「自分ならどのように行動しますか」と児童たちに問いかけ、頭を守ったり、倒れるものから離れたりしているカード(行動)を取れば、正しい判断で正解となる。

 ほかにも、家の中にいるカード…

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