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 領海への北朝鮮のミサイル落下を想定した住民避難訓練が17日、秋田県の男鹿半島であり、小学生や高齢者ら110人が参加した。「こんな訓練をすることになるとは」。戦時中の空襲を知る参加者は顔をこわばらせた。

 北朝鮮が相次いでミサイルを発射しているため、政府や男鹿市が実施した。内閣官房によると、政府が武力攻撃を想定して住民避難訓練をするのは戦後初。

 日本海に面した北浦地区。午前9時半すぎ、サイレンの後に男性の声が防災行政無線のスピーカーから響いた。「直ちに避難。ミサイルの一部が落下する可能性があります。屋内に避難して下さい」

 北陽小学校の校庭にしゃがんでいた44人の児童が一斉に立ち上がり、教員を先頭に体育館へ駆け込んだ。集落の神社で掃除をしたりバス停にいたりした高齢者ら60人も公民館などへ小走りに避難した。

 館内放送では「日本海周辺へ落…

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