【動画】旧門司税関の赤れんがに関門海峡の歴史が光と音で浮かび上がった=長沢幹城撮影
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 北九州市門司区の門司港レトロ地区で17日、プロジェクションマッピングの試験投影があった。1912(明治45)年築の旧門司税関の赤れんがに、壇ノ浦の戦いや巌流島の決闘、明治・大正期の外国船のにぎわいなど、関門海峡の歴史が光と音で浮かび上がった。

 関門地域の観光を盛り上げようと、両岸の北九州市と山口県下関市が企画。東京駅や東京スカイツリーでも投影を手がけた会社が映像を5カ月かけて制作した。18、19の両日午後6時半~9時、門司港と下関市の唐戸市場で別々の映像を30分おきに6回ずつ上映する。関門連絡船で海峡を往復しながら見物することもできる。(伊藤宏樹)