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 日本中が高度経済成長に沸いた昭和40年代。当時、宮崎への新婚旅行ブームを支えた大型ホテルの跡地が三たび動き出す。宮崎市青島2丁目の旧・橘ホテル。地権者の特別地方公共団体と市が4月1日から開発事業者を公募する。閉鎖から四半世紀。再開発に乗り出した業者が相次ぎ撤退するなど不運だったが、今度こそ表舞台に返り咲けるか。

 「四半世紀放置された場所なので何とか前に進めたい。失敗しないよう皆さんと、しっかり話し合って進めたい」。2月の青島地区住民説明会で、市の大山公典・観光商工部長が自治会代表者らに呼びかけた。

 2015年、有毒性の化合物・ポリ塩化ビフェニール(PCB)を含む変圧器や蓄電器など、跡地に残った廃棄物の処理が完了。それを機に昨年2月、地権者の特別地方公共団体「折生迫(おりゅうざこ)財産区」は再開発への協力を市に求めた。

 市観光戦略課が事務を担い、県…

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