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 19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式があり、明徳義塾と中村の選手は堂々と入場した。

 まず、入場したのは40年ぶり2回目の出場となる中村。プラカードを持ったマネジャー竹田有紀さん(3年)は「体調が悪くて参加できなかった4人の思いも背負って行進できました。本番は20日なのでしっかりサポートしていきたいです」。山本泰生主将(3年)は「地元からたくさん応援に来てくれる。そういう人たちに感謝してしっかりと自分たちの野球をしたい」と話していた。

 明徳義塾は2年連続17回目の出場。山口海斗主将(3年)は「観客の拍手を聞いて鳥肌が立った。あとはどこまで集中できるか」と語った。市川悠太投手(2年)は春夏通して初の甲子園だ。「早実戦で清宮(幸太郎)選手を抑えて注目されるようになりたい」と意気込んでいた。(高木智也、森岡みづほ)