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 気象庁は21日、東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。午前10時ごろ、靖国神社(千代田区)の標本木で5、6輪の花が咲いたことを職員が確認した。昨年と同日で、平年より5日早かった。ソメイヨシノの標本木としては全国で最も早い開花になった。

 この日の都心は朝から小雨が降り、予想最高気温は9度と1月下旬並みの寒さだが、今月16日以降は最高気温が15度以上で暖かい陽気が続いていた。

 一般財団法人・日本気象協会の担当者は「3連休中の気温が予想以上に高かったために早く開花した」とみている。