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 福岡市のベンチャー企業が生んだ登山用地図アプリ「YAMAP(ヤマップ)」が人気を集めている。50万ダウンロード、月間閲覧数3800万回と国内の登山アプリでは最大規模だ。電波の届かない所でも使える強みを生かし、防災や観光に役立てようという動きも始まった。

■4千カ所の地図、無償提供

 ヤマップは2013年3月にサービスを始め、現在は主要な山など約4千カ所の地図を無料提供している。スマートフォンに内蔵されたGPS(全地球測位システム)機能を使い、あらかじめダウンロードした地図上に赤い点で現在地を示す。人工衛星からのGPSの電波が受信できればよいため、携帯電話の電波が届かない「圏外」でも位置がわかる。登山ルートや移動距離なども記録できる。

 運営する「ヤマップ」(福岡市博多区)の春山慶彦社長(36)は「自然との共生は体を動かし、身近な風土を知ることから始まる。安全に楽しむための手伝いをしたい」と語る。

 登山アプリ着想のきっかけにな…

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