定員を大幅に超える園児の受け入れなどの不正が発覚した兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」が、市に無届けで学童保育事業を園内で行っていたことがわかった。姫路市が取材に対し明らかにした。学童保育には同園の保育士が従事しており、市は認定こども園との兼務を禁じた県条例に違反するとして学童保育を中止させた。

 同園は2003年11月に認可外保育施設として開設され、15年3月に県からこども園の認定を受けた。市によると、学童保育事業は児童福祉法に基づき市への届け出が必要だが、認定を受ける前から学童保育をしていたことが、県と市による今年2月23日の特別監査で判明したという。

 同園では小学生を対象に平日の放課後と土曜日に学童保育を実施。監査時には、学童保育で小学校の低学年の児童3人を預かっていた。同園の保育士が勤務時間中、1キロ離れた小学校に学童保育の児童を迎えに行くなどしていたという。

 また、同園では市に無届けでベ…

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