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 文明開化の花が咲き、ハイカラな文化が浸透した時代がありました。大阪市北区の中之島には、その名残として、洋風建築があちこちに見られます。

 歴史や伝統を大切にしながら、経済や文化の中心の一つとして「進化」してきたこのまちに、新たなランドマークができました。

 フェスティバルホールなどが入る「中之島フェスティバルタワー」(イースト)の向かいに建設された「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」。ツインタワーとして、4月17日、「フェスティバルシティ」がまち開きします。

 祝祭(フェスティバル)へようこそ――。ウエストでは、地下1階~地上2階で飲食店などがオープンします。6月には米ホテル大手ヒルトンの最高級ブランド「コンラッド大阪」が開業、来春には「中之島香雪美術館」が開館します。

 ビルの上層階からは大阪の風景が一望できます。特に、大阪湾が茜(あかね)色に染まる夕暮れ時がおすすめ。このまちの魅力に、改めて気づくことができるかもしれません。

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 朝日新聞デジタルでは、フェスティバルシティのまち開きに併せて、特集ページ「関西スペシャル」(http://www.asahi.com/special/kansai-s/)をオープンしました。大阪でいま話題のテーマや、関西独自の食や文化を紹介する記事が一覧いただけます。