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 昨年9月末に閉店したJR柏駅東口の「そごう柏店」(千葉県柏市)について、同店を運営していた「そごう・西武」は22日、三井不動産と建物・土地を売却する交渉に入ったことを明らかにした。この日、市内で地元地権者に説明した。そごう・西武が売却相手を公募し、三井不動産が優先交渉権を得たという。今後、跡地の活用方法なども含めて契約内容を詰める。

 旧そごう柏店の本館(地上14階、地下1階)の建物と土地は、そごう・西武が約7割を所有し、残りを地元地権者約40人と共有している。売却には地権者の同意が必要で、別館として使っていた隣接のアネックス館とスカイプラザ館の一部も売却対象となる。

 関係者によると、そごう・西武は、現在の建物を当面の間、商業施設として存続させることを売却条件に企業と接触し、7社程度が興味を示した。2月17日を締め切りとした公募に最終的に2社が応募し、三井不動産が優先交渉権者になったという。両社がいつまでの合意を目指しているのかははっきりしていない。

 この日の地権者への説明会には三井不動産側も出席し、「条件が整えば取得する。跡地の利用方法は具体的に決まっていない」と説明したという。応募条件に従えば、当面、現在の建物を利用し、いずれは建て替えると見られる。

 柏駅西口の北側では大規模な再…

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