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 東京電力は23日、福島第一原発1号機の原子炉格納容器で22日まで5日間続けたロボット調査を終えたと発表した。溶け落ちた核燃料を確認するのが最大の目標だったが、配管などに阻まれ、核燃料が見える場所までカメラを入れることができなかった。廃炉に向け、最難関の核燃料取り出しに必要な情報は不十分なままで、ロボット偏重の調査手法を疑問視する声も上がり始めた。

 5日間の調査では、格納容器の底から0・3メートルのところまでカメラと放射線量計が一体となった計測器を垂らせた地点もあったが、多くの地点で配管や堆積(たいせき)物に阻まれた。水中の放射線量は毎時3・0~11シーベルト。溶けた核燃料を直接確認することはできなかった。

 東電と国は廃炉に向け、202…

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