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 ブラジルで発覚した食肉検査をめぐる汚職で捜査対象の業者から輸入した鶏肉364トンが国内に在庫として確認され、厚生労働省は24日、全国の検疫所に対し、輸入業者や小売業者に、こうした在庫や出荷施設が不明なものの販売を見合わせるよう指導することを求める通知を出した。

 この問題では、ブラジル当局が21施設を捜査し、うち1施設は日本へ鶏肉を輸出していた。ただ、現地で衛生上の問題が確認された3施設ではないという。厚労省はすでに21施設からの輸入を保留するよう検疫所に通知している。

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