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 25日、アップルは新しいiPhoneを発売します。

 といっても、変わるのは機能ではありません。色や容量といった。ほんのちょっとした部分です。

 スペックで見れば新機種とはいいづらく、面白みに欠けるニュースなのですが、アップルにとっては、こうした製品には大きな意味があります。それはなんなのでしょうか? 新機種の写真を中心にお送りしますが、「この製品がこの春に出た意味」についても分析してみましょう。(ライター・西田宗千佳)

■製品を買うと一部がチャリティーになる「(PRODUCT)RED(プロダクト・レッド)」

 アップルが発表したiPhoneの新製品は二つあります。

 まずは「iPhone 7、7 Plus (PRODUCT)RED Special Edition」。写真1にある通り、ボディーを赤に替えた、いわば「カラーバリエーションモデル」です。性能面では、2016年秋に発売された「iPhone 7シリーズ」とまったく同じです。

 「なんだ、カラバリ(カラーバリエーション)か」

 いやまあ、そうなのです。新しいカラーに興味がない人には、どうということのない製品かもしれません。

 しかし、アップルにとって、「(プロダクト)RED」は特別な意味があり、普通のカラバリとは少し違うのです。

 (プロダクト)REDは、アッ…

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