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 「また少女マンガ?」と鼻白んだ大人の皆さん。食わず嫌いはもったいない。「PとJK」は、26歳の警察官(P)と16歳の女子高生(JK)が恋に落ちるという、いかにも浮ついた設定だが、実際に見てみると、予想外に地に足が着いている。

 「脚本が非常にリアルな世界観を持っていました。これは、警察官と女子高生という制服を脱いだ時、一個の人間として2人がどう向き合うか、という話なんです」

 彼が演じる功太は、函館で交番勤務をしている。ある事件で関わった高校生の歌子(かこ)(土屋太鳳)に対し、交際前なのにいきなりプロポーズをする。「誠実」が服を着て歩いているような絶滅危惧種の男だ。

 2人が愛を確かめ合う場面は普…

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